北海道で川、湖、海のルアー、フライフィッシングを楽しんでいます。それから雪山も。                             ネガカリスタ


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2013 小河川のヌシ

2013年6月15日 ※一か月前の釣行ですか………

この日は近郊小河川に向かいました。
朝方、ざーっと強めの一雨が降りましたが、規模の小さい川なので大丈夫かな…
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現着は午前11時。

河原に降りると、嫌な予感は的中してしまいました…
かなりの乳白色でした…
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でもこの色、これからどんどん澄んでいくような気配です。
また、土茶濁りではないので、なんとか釣りになるだろうと、7フィート3蕃のフライロッドを振れる立ち位置を探しつついくつかの鉄板ポイントをドライで探ってみました。

しかし…

生命感は皆無…

このまま粘るか、それ
とも…



悩んだ末、いったん車に戻ってルアータックルに変更です^^


先ほどドライを流して無反応だったポイントのピンスポット攻撃で、
a0250576_1542680.jpg
ジャスト30cmのホウライマスが一発です!

イッセンケイムラチューンというハイアピール仕様のミノーに激しくヒラを打たせての釣果でした。

このくらいの濁りだとうるさすぎるくらいのアピールがちょうどよいようです。

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小さいながら幅広なヤマメ!かっこいい…

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次のキャストで出たお腹の斑点がとても多い個体。チェイスした魚はかなりの高確率で口を使ってくれました。

二時間ほど釣り登ると、明らかに水が澄んできました。
ヤマメのライズも見られます。

さっきまであっさり食ってきた魚が、チェイスのみで見切るようになってきました…
そ、そんな現金なものでしょうか…

ルアーをローテーションし、キャスト距離を離し、誘い方もいろいろ変えてみます。

やっと口を使ってくれました。
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ニジマス32cm。今日最初の尺上です。

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細い流れから良く出てきてくれました。


このニジは、Dインサイトのレーザーヤマメで一瞬ボサ下から出てきたもののその後沈黙、
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同じDインサイトでもヤマメ箔という少し反射が鈍いものに変えて一流し目で再度飛び出してきて食ってくれました。

a0250576_1555107.jpg
この日のブーツはSIMMS リバーテックBOA。ビブラムソールにスタークリーツ-アルミバイツを嵌めています。
脱ぎ履きが楽なのはもとより、釣行中のシューレースのほどけがなく、歩行時は緩め、ヘツリ時はきつめなど、状況に応じて簡単に調整できるので、この日のような場所にはもってこいです。
また、ビブラム+アルミバイツの組み合わせは予想以上にグリップが効きます。
これまでフェルトソールしか経験がなく、深くトルクのある流れを横切るときなどは、少し滑りながら、流されながら渡っていたものが、靴底がかなりグリップするので、流れに押されて倒れそうになります。
また、崖のぼりは当然としても、コンクリ護岸や乾いた岩の上り下り、足を引っ掛けるきっかけが小さい岩場など、フェルトソールでは躊躇するような場所でも、登山靴の感覚ですいすい進むことができます。
私が訪れるフィールドでは、グリップ力はもとより、軽さ(ソールが水を吸わないので)による歩行快適性、使用後の乾燥等においてフェルトソールよりも勝る点が多いと思います。
これまで、フェルト優位だと感じたポイントは泥の斜面を歩いた時です…
理由はわかりませんが、フェルトだとズズと粘るところが、ビブラムだとツルーっという感じで表面を滑ってしまいました。

ビブラムソール単体ではなく、アルミバイツ装着後の感想ですのでご注意を!
あと、滑るときは滑ります。過信は禁物です。
また、砂が噛むとダイアルが回らなくなるようですが、シルト質で足首までぬかるような河川、細かい砂質の河川、砂浜の止水などで釣行を重ねていますが、ウェーダーのサンドガードをかぶせた状態の使用で、今のところ砂ガミは一度もありません。
ただし、念のためすぐに分解できるよう、付属のドライバーと別売りの予備ワイヤを持ち歩いています。

あ!話を戻しまして、水が澄み、ライズも見られるようになってきたので、場所移動を兼ねてタックル交換です。

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移動中、林道を歩いていると、外周5mほどの立派なハルニレの朽木がありました。一本なのか株立ちなのかは判別できませんでしたが、こんな大きな楡が育つとは、かなりよい栄養環境だということですね。
ニレは、かつて開拓者が蝦夷に根を下ろす際に、良い土地の目安とした樹木です。

フライに持ち替えます。
前の週に十勝でSさんより伝授いただき活躍したフライのバリエーションを巻いてきたのでテストです。

良い魚がいるプールに到着しました。

木陰からそっと覗くと、焦りましたね、足もとから2mのところをクルージングする、50cmに迫ろうかというニジマス!

向こうを向くのを待ち、テストフライを進行方向1m先に落とします。

しかーし!焦りすぎです。真横50cmのところに落としてしまいました…

グオンとフライの方を向くニジマス。

―――ああ、見切られる………

ニジマスはそのまま近づき

―――沈むんだろうなぁ………ミスった…

潜望鏡を上げる潜水艦のように背びれをだし、

―――あれ?ちょっと食い気立ってない???

そのまま顔をだして、大口を開けて静かにフライを吸い込みました。

うそ…1、2、少し待ち、アセワマス!

バシャ!グギヤァァァァァァァァァッッ!!
HARDY Sirrusが聞いたこともない反転音で騒いでいます
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カカカカメラカメラ!と曲がるロッドを撮った時には既に白いバッキングまで引き出されていました…

こんなやつを想定していないので6xのティペットです…
フライが当たりだったのはいいけど、せめて4Xくらいにしておくべきだったーーー後の祭りです。

そもそも3番ロッドで強引に寄る相手じゃありません…

しかしながら、ここは小渓流のプールという限定水域!圧倒的にこちらに分があります。

魚には申し訳ありませんが、ちょっと走り回って消耗してもらいます。

こっちに向かって突進してくるときはリーリングでは全く間に合わないので焦りましたが、ラインを手で手繰ってなんとかテンションを維持^^;

何分くらい対峙していたでしょうか、ようやく突進の距離も速度も落ちてきました。
それでも3蕃ロッド6Xラインで寄せるのは困難です。こちらから寄りながらネットを入れる隙を伺います。
疲労困憊の模様!

さらに一歩近づきます。

最後の力を振りしぼってまだ突進します。

いいよいいようんうん、行っておいで^^

数メートルゆるゆると走り、急にゴボンゴボンとのたうち始めました。

なんぞ???

ゴボンガボン………



(沈   黙)

あら?しかしロッドにはテンションがあります。

嫌な予感がしつつ、ロッドを曲げたまま近づくと…

水底から伸びる一本の枝。

ティペットはそこから伸びています。

まさか巻き付いて動けないでいるのかね!?

ラインを巻き取りつつ、腰まで浸かって水中の枝付近を凝視しますが、どうにも魚影はありません…

や、やられたーーーーー

最後の最後で巻かれてしまったようです…残念…

しばし茫然。



さて、気を取り直して、4Xに結び替え、別のポイントを探ります。

テストフライ大当たり!
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この日最大の36cm。

このほかにも、尺絡みのニジマスや幅広ヤマメなど、キャストごとに反応してくれました。
手ごたえはばっちり!

この夏の釣りは楽しくなりそうです。
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by pockx-efc | 2013-07-15 16:48 | トラウト